フリーランスでやって行く心構えについて

企業で働いて知識や経験を積み、より自分の裁量で働きたいと考える場合には、フリーランスとして働く選択肢もあります。特に企業で働くことにストレスや気苦労・疲れを感じている人にとっては、フリーランスは魅力的に思えるはずです。


会社勤めと違い、働く時間や休日なども自分で決められますし、仕事を選ぶこともできます。



その意味で「気楽に」働けるというのは自由で素晴らしいことです。

しかしその反面、確実に仕事をものにして信頼を獲得せねばならず、また会社のように自分を守ってくれる後ろ盾がないばかりか、困った時に助けてくれる同僚も、心配事を相談できる先輩もいなくなります。



一言でいえば自己管理能力が強く求められる働き方であるといえるでしょう。



まず自分自身がフリーランスで働いた時に、どれほどの需要があるのかを見極めます。

収入換算でいえば、年収800万円を稼げないようであれば、独立するメリットはあまりありません。


独立直後の見通しとの間にギャップがあるのであれば、まずはマーケティングをきちんと行なうことです。
マーケティングとは「売れる仕組み作り」であり、自分自身でオリジナリティのある方策を考える必要があります。

フリーランスで一番いけないのは、だらしない性格です。


時間にルーズ、予算内にまとめられない、納期を遅らせてしまう、口が軽い、などです。

こうした一つ一つの性癖が信頼を失わせることになり、仕事が得られなくなる原因になります。


約束を守ることが仕事の成果と直結するのだと頃得て、好ましい循環を作り出し、仕事が仕事を呼ぶというサイクルを生み出していくことが必要です。