フリーランスになる前に知っておくべき税金の話

学校を卒業して社会人としての一歩を踏み出す時、ほとんどの人が会社などの組織に属する形で仕事を始めると思います。


しかしそこから時間を経て経験を積むと、フリーランスという働き方を検討する方もいるでしょう。

そんなときに気になるのが各種税金です。

サラリーマンなど組織に属して働いているときには自動的に処理をされているためにあまり気にかけたことがないという人も多いはずですが、フリーランスとしてやっていくならば最低限押さえなければいけないポイントです。


では実際にフリーランスになったときに支払うべき税金にはどんなものがあるのかというと、主に住民税、所得税、国民健康保険料、国民年金保険料の4種類です。
まず国民健康保険と国民年金については、会社を辞めてから新たに加入をしなければいけませんので、お住いの自治体で手続きを行う必要があります。



住民税については退職時にまとめて会社から支払われている場合もありますが、そうでなければ自分で支払う必要があります。

また、翌年のそれぞれの税額を決めるために必要なのが確定申告です。



この確定申告によって1年間の所得などを申告することで税額が決定するので、忘れずに行う必要があります。

確定申告には白色申告と青色申告という2種類の方法があるので、どちらがいいのかを自分で選択する必要があります。



一般に白色申告の方が手続きが簡素でやりやすいものの、青色申告の方が控除額が大きいため収入が一定程度以上見込める場合には青色申告を選ぶと翌年の税負担が軽くなります。